男性の離婚相談窓口

よくある男性の離婚に関するお悩み

  • 自分の子どもは自分で育て、やがて家業を継がせたい
  • 妻がうつ病で別人のようになり、平穏な生活を維持できない
  • いきなり離婚を切り出されたが、自分のどこが悪かったのだろう

弁護士に相談するメリット

初動の方向を間違えず、正しい判断を行うことができます。弁護士に頼んだからといって、ただちに離婚を成立させるわけではありません。相手方の誤解を解いたり、適切な謝罪をしてわだかまりを解消させたりするのも、第三者だからこそできることです。気軽にご相談ください。

子どもとの面会交流に関する相談事例

ご相談内容

元妻が子どもに会わせようとしてくれません。ストーカーとして訴えられるのも逆効果ですし、どうすれば良いでしょうか。

法律相談でのアドバイス

元配偶者の住所がわかっているのであれば、面会交流についての調停を起こすことで、相手を呼び出すことができます。調停委員を交え、新たな条件について取り決めを行ってはいかがでしょうか。

その後の結果

最初のうちは面会交流の頻度を抑え、「短時間で済ませ、子どもを返す」という実績づくりから初めていきました。相手からすると「子どもを取られるのではないか」という不安と疑念があり、要らぬ警戒をさせてしまうからです。お泊まりや旅行などは、お互いに信頼関係が生まれてから切り出していったほうが得策です。

弁護士の一言

こちら側の愛情をアピールしようとして、面会交流の頻度を極端に上げようとする方がいらっしゃいます。しかし、最初に無理を強いると、将来の可能性をすべて失ってしまうでしょう。そもそも面会交流は、子どもの健全な成長を目的とした制度です。親の事情をあまり前面に出しすぎないよう、ご注意ください。

養育費など、お金に関する相談事例

ご相談内容

離婚後、勤めていた会社の吸収合併により、給与が下がってしまいました。いままでと同額の養育費を支払えないのですが、変更する方法はないでしょうか。

法律相談でのアドバイス

ご依頼者のように正当な理由がある場合は、調停を起こすことで、金銭条件の変更が認められます。急に支払いを止めたり、断りなく支払額を下げたりすると、強制執行手続きを取られる(給料を差し押さえられる)かもしれません。

その後の結果

お互いに納得できる養育費を決め直し、合意の元で、新たな生活を送っていくことになりました。

弁護士の一言

離婚時に調整証書や公正証書を作成していたとしても、やむを得ない事情のある場合は、調停で仕切り直しをすることができます。大切なのは、お互いに納得できるまで話し合うこと。勝手な判断や行動は、逆効果にしかなりません。

子どもが二人以上いる場合の、親権に関する相談事例

ご相談内容

家業を営んでいるため跡取りがほしく、自分は長男を引取り、妻が妹を手元に置くことで、離婚の合意が得られそうです。法律的に問題はないでしょうか。

法律相談でのアドバイス

違法状態にはなりませんが、お子さんの養育上、好ましくないと考えます。親権者を決める根拠にも、「兄弟姉妹不分離の原則」という考え方があります。また、親子が交流する権利は法律で守られているものの、兄弟間の保証はありません。お子さんたちが会いたいと言ったときに、きちんと実行してあげられる覚悟をお持ちでしょうか。

その後の結果

弁護士としては反対しましたが、ご依頼者たってのご希望ということでしたので、過度な介入はいたしませんでした。

弁護士の一言

仮にご長男が元妻と暮らしていても、家業を継がせることはできたはずです。なぜご兄妹まで別れさせる必要があったのか、疑問に感じる事案でした。こうなった以上、お子さんたちの幸せを望むばかりです。できましたら、法律という切り口だけで捉えず、福祉や人生という観点に立った総合的な判断をお願いします。

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