女性の離婚相談窓口

よくある女性の離婚に関するお悩み

  • 夫の言うことに逆らえず、強い主張ができない
  • 離婚をした後、一人で暮らしていける自信がない
  • 暴言がひどくて別れたいのだが、離婚の理由になるのだろうか

弁護士に相談するメリット

女性の弁護士ですから、口に出しにくいプライベートな内容でも、遠慮なくご相談いただけます。また、女性を対象とした行政サービスを熟知しておりますので、例えば生活保護などの手続きなども、親身にサポートいたします。

夫からのモラハラに関する相談事例

ご相談内容

専業主婦を続けているため、夫から毎月、一定の生活費を渡されています。そのたびに「主婦は楽でいいよね」「オレが食べさせてやっているんだ」といった嫌みを言われ、人格が否定されたように感じるのです。このような理由でも、離婚が認められるでしょうか。

法律相談でのアドバイス

大切なのは、法廷で認められるかどうかよりも、「ご自分がどうしたいか」です。そこで、過去に受けた暴言の内容を、可能な限り列挙してみませんか。改めて字にすると、気持ちの整理が客観的に行え、ご自身の意思も固まってくるでしょう。そのうえで、どうしても別れたいのであれば、モラハラとして争っていきます。

その後の結果

夫側には暴言の自覚がなかったため、調停の場で文章として「言語録」を示したものの、自分の非を認めようとはしませんでした。そこで裁判へ進み、裁判官の判断を仰いだところ、「信頼関係が失われているので、婚姻関係は破綻している」との見解が示されることに。これにより、離婚としかるべき慰謝料請求が認められることになりました。

弁護士の一言

モラハラの方でよくあるのは、「主人に相談しないで決めてもいいんですか」というご相談です。しかし、その判断をするのはあなた自身です。あなたは、誰に指図を受けなくても、自分の人生を決めていいんですよ。まず、そこからです。「主人」という言い方もやめましょうね。あなたの主人はあなた自身です。協議による和解が見込めない場合、解決までの日程は、どうしても長期化します。気持ちが揺らいだままでは、途中で折れてしまうでしょう。「幸せへの扉」を開く鍵は、あなたの固い決意にほかなりません。

養育費など、子どもの問題に関する相談事例

ご相談内容

離婚後、子どもが医者を目指すことになり、この先の進学費用が心配です。元夫から養育費は支払われているのですが、医学部への進学など想定していませんでした。どうすれば良いでしょうか。

法律相談でのアドバイス

最初に確認したいのは、元配偶者とお子さんの面会交流を、きちんと行っているかどうかです。将来の進学希望といった問題は、大抵の場合、会話の中で自然に発生します。お子さんがある程度大きければ、お金の話題を自ら切り出すことも少なくありません。それでも事態が解決しなければ、調停などの手段を考えていきましょう。

その後の結果

面会交流の機会を充実させた結果、やがて元夫から、自主的な進学資金の申し出があったそうです。

弁護士の一言

夫婦の関係は法律によって解消できますが、親子関係は一生消えません。相手側が親としての役割を果たせるようにするのも、監護者側の役割だと考えます。別れて終わりではなく、常に話し合いのできる環境を維持しておきましょう。もっとも、離婚理由がDV、モラハラなどの場合は、このような話し合いをすることすら避けた方がいい場合もあります。

財産分与など、お金の問題に関する相談事例

ご相談内容

専業主婦を続けていたため、現在の財産は、すべて夫の稼ぎによるものです。このような場合、財産分与はあきらめたほうがよいのでしょうか。離婚そのものについても迷っています。

法律相談でのアドバイス

離婚時の財産分与は、専業主婦であっても、原則として等分されます。家庭での支えがあったからこそ、男性が仕事に集中できたと見なされるからです。ただし、家の登記簿謄本を取ったり、預貯金通帳やローンの残高をコピーしたり、どこの金融機関からどのような郵送物が届くかなどに注意を払ってください。これらが把握できていないと、財産について偽証されても、それを前提として財産分与に応じるほかありません。

その後の結果

離婚についての合意はおおむねできていたため、比較的問題もなく、諸手続を進めることができました。

弁護士の一言

夫婦のあり方は人によりさまざまです。上記のケース以外にも、完全にお財布を分けている場合などが考えられるでしょう。弁護士にご相談いただければ、過去判例などをお調べし、個々の事情に沿ったお答を用意します。専門家の知見をご活用ください。

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